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保津川下り船の船揚げ場
保津川下り船揚げ場03
 京都市西京区嵐山中尾下町(渡月小橋の下流70m)。
保津川下りを終えた船は嵐山の亀山麓の大堰川畔で乗客を降ろしたあと、船頭3人によって船揚げ場へ向かいます。
船が大堰川に架かる渡月小橋を潜って直ぐのところにある船揚げ場に着くと、クレーンによって吊り上げられ、待機しているトラックに積まれます。トラックに船を三隻積み重ねると、物集女街道から国道9号線を通って亀岡の保津川下り乗船場に戻ります。
一方、船頭はJR嵯峨駅から亀岡駅まで乗車して保津川下り乗船場に戻ります。保津川下り船揚げ場02保津川下り船揚げ場01
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散策案内『一ノ井川に沿って嵐山から松尾大社までを歩く』

●とき:2012年5月4日(金・みどりの日)雨天中止●申込〆切日:5月2日(水) ●会費:600円(資料代)
●    集合場所・時間:阪急電車「嵐山駅」中央改札口付近 10:00AM
●コース:一ノ井堰跡→嵐山取水口→西光院・西行法師旧跡→→東光山薬師禅寺(梯子地蔵-寝小便に利益)
松尾大社(お酒の資料館<無料>)。

参加申し込みはこちらから
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たぬきうどん(たぬきそば)

京都では、きざみ油揚げとネギが乗ったうどん(そば)に片栗粉をといで作った出汁あんかけを上からかけ、摺り生姜を添えたものをいいます。
大阪では“たぬき”と注文すると油揚げとネギが乗ったそばが出てきます。“きつね”は油揚げとネギが乗ったうどんです。京都のように“たぬきうどん”という呼称は存在しないのです。
因みに大阪では“きつねうどん”のことを“信太(しのだ)”とも呼びます。
これは大阪府和泉市にある信太の森の安倍晴明にまつわる狐伝説に由来します。

『洛中・繁華街に“たぬき”伝説地を訪ねて』 2012年3月11日散策資料より
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畑の姨
 

高雄・槇尾・栂尾の梅ケ畑に林業を生業とする集落の女性が杉などの木材の廃材で梯子や鞍
掛けなどを作って山を下り遠く京の市中まで売り歩きました。
紺木綿の着物を着、頭には手ぬぐいを被り、その上に戴き袋を乗せ、腰には三幅の前垂れを
掛け、手には手甲、足の脛には脚絆というい出立ちで、
頭上に「戴き袋」という輪っかを乗せその上に柴・薪・梯子・鞍掛け・脚立・連子(摺粉木)
・槌(木槌)などを乗せて京の市中に売り歩きました。

「は〜しご〜や、鞍掛け〜。いらんかいな〜。」「は〜しご〜、買わしゃんせ〜かいにゃ〜。」
「れ〜んぎ、いらんかいにゃ〜。」
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霊光殿(院)天満宮

京都市上京区新町通今出川下ル徳大寺殿町365。
祭神は、本社に多紀理比賣命。配祀源家康(徳川家康)。末社(老松神社)に菅原定義。配祀渡會春彦・倉稲魂命。霊光殿(院)天満宮は当初菅原道真を祀り、のちになって徳川家康を合祀した珍しい神社です。
霊光殿天満宮は平安時代に創建されたと伝えられ、伝説では菅原道真が九州・大宰府に左遷させられた時、一条の光が天から降りそそぎ、天一神と帝釈天が舞い降りたと伝えられ、その場所は河内国(大阪府)若江郡といわれます。寛仁2年(1018) 、菅原定義によってに跡地に祀られた霊光殿はのち、京に移され、道真の末裔である若江家が祭祀を行なっていましたが、応仁・文明の乱で社殿は焼失し、ご神体は南区九条町の東寺(教王護国寺)観智院に移されました。このころ若江家は途絶えました。
鎌倉時代に蒙古軍が襲来したとき、後宇多天皇は霊光殿天満宮において夷賊征伐の祈願を行なったところ、暴風雨を巻き起こし、蒙古軍の船は海中に沈んだことから霊光殿天満宮に『天下無敵必勝利運』の扁額を贈りました。この故事にあやかって徳川家康は元亀元年(1570)、霊光殿天満宮に願文を納め、鏡・剣を奉じ天下泰平・戦勝祈願をし、さらには断絶していた若江家の再興に尽力したことから寛永13年(1636)、同天満宮に家康を合祀しました。宝暦11年(1761)、東寺観智院から上京の新町通今出川下ルの現在地に移されましたが、嘉永7(1854)に焼失し、天保11年(1840)・安政4年(1857)には、社殿修築のおり、朝廷より寄付が寄せられました。その後、明治5年(1872)に近衛家より旧鎮守社の寄進があり社殿が再建され、同6年には村社に列せられましたが、市街化に伴ない村社を外れ現在に至っています。

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